本とのトコロ

知り合いに勧められ、いままでほとんどしてこなかった【読書】を始めてみました。
書評、ブックレビューを掲載しています。

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医療・健康

今回は、かなり久しぶりとなるがん関連の本です。しかも、今まで読んできた標準治療系ではなく、代替医療系の医師が執筆した、反標準治療的な内容の一冊です。末期がん逆転の治療法幻冬舎 (2016/4/29)前山 和宏   (著)目次患者を死に追いやる、間違いだらけのがん治療がん
『【医療】末期がん逆転の治療法』の画像

引き続き、大人の発達障害に関する一冊。まだまだ情報が不足していますが、今度は少し掘り下げていそうな本を選んでみました。発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)祥伝社; 新書判版 (2010/1/30)星野仁彦   (著)目次発達障害に気づかないまま大人になる人たち大
『【精神】発達障害に気づかない大人たち』の画像

今回は、久しぶりの脳梗塞関連の本です。実際にほしい情報としては、「交通事故後の脳梗塞予防」に関するものですが、まずは脳梗塞全般の情報を集めるため、入門書的な本を何度か手にとってみるつもりです。脳梗塞がよくわかる本―言葉がもつれる、手足が動かしにくい…こん
『【医療】脳梗塞がよくわかる本―言葉がもつれる、手足が動かしにくい…こんな症状を見逃すな!』の画像

今回は、乳がん関連の中でも遺伝に関する内容の本を選んでみました。乳がんの一部には遺伝性のものがあるというのは知っていましたが、あまり詳しい内容までは得ていなかったため、手にってみました。女性なら知っておきたい「遺伝性がん」のこと 遺伝性乳がん・卵巣がんのす
『【医療】女性なら知っておきたい「遺伝性がん」のこと 遺伝性乳がん・卵巣がんのすべて』の画像

身内の病気の関係で、腎臓病と透析に関する情報が必要になったので、まずは分かりやすく全体的な情報が網羅されている本を手にしてみました。図解でわかる腎臓病―腎臓を守る2週間メソッドつき (徹底対策シリーズ)主婦の友社 (2012/3/7)川村 哲也 (監修)主な内容腎臓病の検査
『【医療】図解でわかる腎臓病―腎臓を守る2週間メソッドつき』の画像

今回は、久しぶりの乳がん関連の本です。先日、有名人が長い闘病生活の末に乳がんで亡くなられたという情報を聞いたときは、非常にショックでした。折りしもその話を聞く数日前から読み始めた一冊です。はじめての乳がん――働くあなたが聞きたい本音Q&A83亜紀書房 (2014/9/2
『【医療】はじめての乳がん――働くあなたが聞きたい本音Q&A83』の画像

私自身、血圧を測ると上でも二桁しかないぐらいの低血圧で、情報を探していました。高血圧に関する本は多数ありますが、低血圧に関する本は意外と少ない気がします。そんな中であった一冊です。本当は怖い「低血圧」 あなたの「うつ」、実は「低血圧」かも?秀和システム (20
『【医療】本当は怖い「低血圧」 あなたの「うつ」、実は「低血圧」かも?』の画像

今回は、自分だけでなく身内などがガンになったときなどに必要になる情報が記載されている本を、手にとってみました。身近な人ががんになったときに役立つ知識76ダイヤモンド社 (2016/11/18)内野 三菜子 (著)主な内容病院選びから手術などの治療法、またその際にかかる治療費
『【医療】身近な人ががんになったときに役立つ知識76』の画像

再び「ガン」に関する本です。今回はガンを病理医の目線から見た内容の一冊です。近年、検診精度の向上により治療の必要が無いガンまでもが、早期治療ということで治療の対象になっているそうです。そういった部分を深く掘り下げ解説しているようなので、手にとってみました
『【医学】その「がん宣告」を疑え 病理医だから見分けるグレーゾーン』の画像

心房細動の情報というよりかは、抗凝固薬のワルファリンに関する情報がほしくて手にとってみました。ワルファリン自体は脳梗塞関連の薬ですが、心房細動から生じる心原性脳梗塞対策のための摂取情報が記載されているようだったので、気になっていました。NHK出版 病気がわか
『【医療】NHK出版 病気がわかる本 心房細動に悩むあなたへ 改訂版』の画像

今回は、乳がん・卵巣がんの遺伝についての書籍です。ガンは遺伝するという噂がありますが、乳がん・卵巣がんの遺伝について遺伝子レベルでの情報を得るため手にとってみました。乳がんって遺伝するの?主婦の友社 (2013/9/25)山内 英子 (著),    吉野 美紀子 (著)主な内容
『【医学】乳がんって遺伝するの?』の画像

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