今回は、私の好きな物理学に関する一冊。その中でも一番好きな宇宙や素粒子に関する本を手にとってみました。

宇宙の始まりと終わり
ナツメ社 (2011/7/20)
二間瀬 敏史   (著)

主な内容

地球から始まり、太陽、太陽系、銀河系や銀河団と宇宙全体を解説したあと、この宇宙の過去、現在、未来についてもいくつかのパターンで詳しく解説しています。

感じたこと

それぞれの項目が、解説の文章と挿絵で校正されていて、非常に分かりやすくまとめられていはいますが、そもそもの内容がかなり複雑なので、正直分かりやすかったかといえば、なかなか難しいところです。それでも図解があるおかげで、だいぶ入り込みやすくはなっていると思います。

終わりに

宇宙の過去から未来にかけて、暗黒物質や暗黒エネルギーなど、マイクロ波や宇宙の揺らぎ、果ては素粒子まで、かなり幅広くこの宇宙に関しての解説が盛り込まれています。なかなか難しい内容ではありますが、図解によりかなり親切丁寧に解説されているので、物理好き以外でも楽しめる一冊だと思います。